Sagalino

定番の絵本 · ぐりとぐら

ぐりとぐらは何歳から?対象年齢と読み聞かせのポイント

4分で読めます2件の出典

イラスト:絵本が扇のように並び、手前に開いた一冊。やわらかな色の森と小さな動物が描かれている

二ひきののねずみ、ぐりとぐらが、森で見つけた大きなたまごでカステラをつくる。においにさそわれて、森の動物たちが集まってくる。『ぐりとぐら』は、長く読みつがれてきた日本の絵本です。

対象年齢は何歳からなのか、出版社の表示と、絵本ナビのランキングをもとに整理します。

概要

先に結論を

  • 福音館書店の表示は「3歳から」です。 初版は1967年1月です。1
  • 絵本ナビの3歳のランキングに入っています。 3歳向けの人気絵本として、上位に並んでいます。2
  • 声に出して読むのが楽しい絵本です。 ぐりとぐらの歌が繰り返し出てきて、聞くだけでも楽しめます。
あらすじ

どんな絵本か

ぐりとぐらは、森で仲よく暮らす二ひきののねずみです。ある日、森の中で大きなたまごを見つけます。割って、お料理をして、大きなカステラができあがります。

においにさそわれて、動物たちが集まります。みんなで分けて食べる場面が、この絵本のいちばんの楽しみです。

対象年齢

3歳からとされる理由

絵本ナビのページには、福音館書店の対象年齢として「3歳から」と書かれています。1 絵本ナビの3歳のランキングでも、上位に入っています。2

3歳より小さなお子さまでも、読み聞かせを楽しめます。お話の筋を追うより、繰り返し出てくる歌や、おいしそうなカステラの絵を楽しむ時期があります。

読み方

年齢に合わせた楽しみ方

3歳ごろ。 大人が声に出して読み、歌を一緒に口ずさむ楽しみ方が向いています。カステラができあがる場面で、「おいしそうだね」と話しかけてみてください。

4歳から5歳ごろ。 絵の中に出てくる動物を探したり、次に何が起きるかを予想したりできます。

小学校に上がるころ。 ひらがなが読めるようになれば、自分で声に出して読む一冊にもなります。

よくある質問

よくある質問

ぐりとぐらの対象年齢は何歳からですか。

福音館書店の表示は「3歳から」です。絵本ナビの3歳向けのランキングにも入っています。

2歳でも楽しめますか。

読み聞かせを聞くだけでも楽しめる子は多く、絵と歌の心地よさから入る方法があります。お話の筋をすべて追うのは、もう少し先です。

ぐりとぐらの初版はいつですか。

絵本ナビの表示では、1967年1月です。

ぐりとぐらは、ひとりで読める絵本ですか。

ひらがなが読めるようになれば、小学校に上がる前後から、ひとりでも読めます。まずは、大人が声に出して読むのがおすすめです。

参考

出典

  1. 1.絵本ナビ:ぐりとぐら裏づけとなる内容:福音館書店の絵本で、初版は1967年1月、対象年齢は3歳からと表示されていること。
  2. 2.絵本ナビ:3歳に人気の絵本(年齢別ランキング)裏づけとなる内容:3歳向けの人気絵本が、レビューの評価と数、販売数をもとにしたランキングで紹介されていること。

Sagalinoについて

ぐりとぐらのように、家族で囲む一冊を

食べて、笑って、みんなで分け合う。そんな場面を、お子さまが主人公の物語にすることもできます。

Sagalinoでは、お子さまのお名前と好きなものをもとに、21種類の画風から選んで、その子が主人公の絵本をつくります。物語は、購入の前に全文お読みいただけます。

つくれる絵本を見る
あわせてご覧ください

関連する記事

あわせてご覧ください: イラストの画風、使い方.